Martin 000-28 TOP割れリペア サドル作成
Martinの000-28です。年代を特定するシリアルの写真を撮り忘れてしまいましたが確かオーナー様が90年前後頃とおっしゃっていました。トッ
東 京 吉 祥 寺 の ギ タ ー リ ペ ア 工 房
日系ファミリーがハワイで造っているコアロハのコンサートです。PU取付とナット・サドルを牛骨に変更して音質向上を図ります。 コアロハはボディをぐるっと一周するブレーシングが特徴ですね。 12mmドリルビットでエンドピンジャック穴を開けます。 12mmリーマーで穴をキレイに仕上
マーチン000-28のエリッククラプトンモデルです。ヴィンテージルックスとヘリンボーンが特徴ですね。弦高が高いので低いアクションに調整とブリッジ浮きの不具合が進行してきていますので修正することになりました。 その他にネックヒールにも浮きがみられます。この症状が原因で弦高も高めなのですが
現行のJazzBassです。オーナー様は購入時にEMGピックアップに変更されたとのことですがセットアップで1弦12Fで1mmのセッティングにして欲しいとのご依頼をいただきました。 かなり難しいセットアップですがオーナー様のタッチは触るか触らないかくらいとても優しいタッチというのとアンプから
910モデルと共にテイラーのトップランクに位置するモデル810です。現状のPUに不具合が発生したため交換と共にオフセットサドル(オクターブ補正
Martinの000-28です。年代を特定するシリアルの写真を撮り忘れてしまいましたが確かオーナー様が90年前後頃とおっしゃっていました。トッ
Gibson J-50のリペア依頼です。弦高が低すぎるため開放弦や特定のポイントでバズってしまっているので新しくナット&サドル交換となりました
Taylorの100番台シリーズのGrand Auditoriumボディシェイプ114ceです。弦高下げの依頼でサドル&ナット交換となりました
カナダのハンドメイドギターブランドLarrivee OM-03Rです。ナット幅とナットが一致していないので製作交換とネックバインディングがロー
オリジナルの1942年製J-45をレントゲン写真撮影で内部構造の細部まで再現したヒスコレのJ-45です。ナット&サドルをヴィンテージボーンで作
Sシリアルと呼ばれる70年代のストラトキャスターです。フロイトローズが流行った頃にロックナットの加工を施した所ネックが折れて帰ってきたというギ
ASTURIAS D.Current Vintege&B.L というモデルです。弦高の微調整で持ち込まれました。チェックを経てナット弦
ボディの割れのふくらみが気になるとのことで持ち込まれたJ-50です。過去に修理された跡がありますが割れにパッチも留めていないので不具合が発生し
ギブソンのレスポールのネック折れのご依頼です。マホガニーのネックは折れやすいと言いますかネック折れのリペアは少なくありません。今回は補強無しタ
異常なノイズが発生してしまったJazzBassのリペアです。チェックした所フロントVoのPOTに不具合がありました。せっかくなので全てのPOT
ピックガードの伸縮でトップ板がピックガードに持っていかれる板割れの症状。70年代製のマーチンに起こりやすい事からマーチンクラックと呼ばれるリペ
80年製と思われるグレコのレスポールモデルです。フロントピックアップから音が出ないとのこと。またフレット音痴で6・5弦の開放から4フレット辺り
76年製のD-28です。オーナー様はフィンガーピッキングでとにかく弾きやすいアクションを追求しています。他に所有しているヤマハのネックに近づけ
ハワイのウクレレブランド GString のコンサートモデル。LIVEで使用出来るようにピックアップ取り付けの依頼です。 ヘッドに輝く特
ピックガードに塗装がのっているタイプでピックガードの経年劣化と共にトップ板が割れるマーチンクラックと呼ばれる割れのリペアです。マーチンクラック
ウォーターフォールブビンガのトップが美しい1999年のオベーションのコレクターシリーズです。ボール状のバックが剥がれている箇所のリペアとネック
Uシリアルで始まる57年製のギブソンJ-50です。チューニングの精度が良くないとのことで持ち込まれましたがトップが少し落ちています。ボディが歪
グレッチのレアモデル MONKEES ROCK`N`ROLL MODELのバインデイング補修のリペアです。持ち込まれた時にはすでにトップ落ちし
今回はイレギュラーのご依頼です。ディアドルフというアメリカのヴィンテージカメラです。たまに映画で見かけるジャバラレンズのヤツですね。マホガニー
以前にも折れたらしいのですが最近また折れてしまったレスポールカスタムのネック折れリペアの依頼です。補強を入れてのネック折れリペアを施すことにな